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巻頭言 哲学することの教師としてのヤスパース

佐藤 真理人(早稲田大学教授)

 

[公募論文]

ヤスパースにおける「交わり」と「歴史性」の相即的展開

――ヤスパース存在探求の一変調―― 

高橋 章仁(早稲田大学非常勤講師)

ヤスパースの聖書的展開とキリスト教

岡田 聡氏(早稲田大学助手)

 

<第二十六回大会>

[シンポジウム : ヤスパース哲学と教育 ―― 新しい時代の教育の論理を問う]

提題 :教育が成立する論理

福井 一光(鎌倉女子大学教授)

昨今の教育改革の動向とヤスパース哲学

―― 国家の統治性格の現状に包越者存在論が示唆するもの ――

池田 全之(お茶の水女子大学准教授)

高等教育改革の論理と理性の公共性

増渕 幸男(上智大学教授)

全体報告

松丸 啓子(高千穂大学教授)

 

[研究発表要旨]

(1)無限の空間への定位

―― ヤスパースにおける哲学的世界定位の可能性と展開 ――

山下 真(法政大学大学院)

 

(2)存在への一視覚

―― ハイゼンベルクにおける量子力学的世界像とヤスパース形而上学 ――

大沢 啓徳(早稲田大学非常勤講師)

 

[追悼]

追悼 山下太郎先生

平野 明彦(日本大学教授)

 

 

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